当店からEDEKAのエコバッグをご購入くださったお客様から、大変ありがたいお便りを頂きました。そのバッグをとても気に入ってくださったという嬉しいお言葉だけでなく、 なんと、ブログにご掲載・ご紹介して下さったのです! 出典:2013/11/23 記事「私たちは食べ物が大好き」 http://nobukomat.exblog.jp ブログ「お花が笑った」より。 当サイトでのご紹介についてご快諾を頂きました。 本当にありがとうございます!(*´ェ`*)…♥” 当店スタッフみんなで、すごいすごいと盛り上がりました。 今までの不慣れな準備の苦難を振り返り、全員が喜びで感無量でした。 頂いた丁寧なメッセージを拝読して、これからもっともっとがんばろう、って、誰もが同じ気持ちで、いろいろなより良きカイゼン的アイディアが積極的に上がってくるようになりました。このほうがもっといいんじゃない?もっと喜んでもらえるんじゃない?って。 小さな違いで、気づかれないかもしれないけれど、そういうひとつひとつが大切で、なぜか何かが伝わるような気がします。 私は文章は上手くないんですけど、一生懸命書いていて、それが読んで下さっている方々に伝わっている気がするので、そう思います。 私はそりゃあもう、あんまりにも嬉しくて目がうるんでしまい、 興奮して家族にもこの写真を見てもらっちゃいました。 (つд`。)・。 「すごいの!あのバッグが、日本の、仙台にたどり着いたよ!」 名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の実一つ。 いえ、このバッグはドイツからってバリバリ知って、どちらかとえいば波に漂っていたのは私自身なんですけども、ヤシの実か、手紙をつけた風船か、手紙が入った小瓶が、仙台に流れ着いたような気持ちです。 そうですか、1つは仙台にたどり着きましたか〜、としみじみ。 名も知ってるドイツ連邦共和国より 送られたエコバッグ1つ。 おお、こうして言葉にすると、現代ではごく当たり前な感じです。 がしかし、あのスーパーマーケットの壁にかかってて、レジのおじいさんと会話して、って、その生い立ちモドキを知っている私としては、ものすごいことです。あのおじいさんにも教えてあげたいです。 公園でバッグのすてきな写真撮影までしてくださっていたので、うちの家族からは「同じ人がいるね。」などと笑われてしまいました。 同じ人、という話の意味は、10月21日の日誌で書いたように、私もエコバッグの撮影を、ドイツの野外のあちこちでしていた為です。 この頃はまだ秋の気温でしたが、あれよあれよという間に、こちらはもうすっかり冬になってしまいました。外には雪が積もっています。
在庫限りとなるデザインのバッグもあるので、気になる方はお早めにどうぞ! 次はどこへたどり着くのか、私たちもワクワクしています。 ファミリエングルック オンラインストア https://familienglueck.stores.jp バッグ一覧はこちら |
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June 2020
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