ずーーーーっと直したかったこのサイトを、テスト的にリニューアルしました。
今年の夏の主役は、くまラトル(青)にしました。 もう完全に、浮き輪扱いです。 テストサイトで修正を進めていたわけですが、やっぱり本番サイトで実際確かめながら進めちゃおうと、 そういう訳での「テスト的」です。まだフォントとかいろいろ直したいところもありつつも、GO!GO! 商品がもっと見やすくなるように、まとめページをこちらのサイトに作ることにしました。 弊店のショッピングカートはStores.jpさんのカートで、 便利な長所がいろいろあるから継続利用させて頂いてるわけなんですけども、 ページ表示が遅かったり、ページ作成の自由度が全然なかったり、 お買い物のお客様目線で見てみても商品を探しにくく、いろいろと不都合を感じておりました。 そのため、こちらでもっと自由にまとめ表示をしていければと考えております。 まず手始めに、弊店で販売中のベビー&キッズ商品・春夏物をまとめてみました。 2014 Summer なお、商品からのお買い物リンクは、今まで通り、 ファミリエングルック オンラインストアにリンクされています。 クレジットカード、コンビニ払い、代引き、銀行払い、お好きな方法でお買い物して頂けます。 コラムなどもっと充実したページを増やすことができたらいいなと思って、 コツコツとがんばっています。少しずつ進化していくページをお楽しみください。 プチギフトセットの第二弾、男の子向けバージョンも準備が進んでおりまして、 うちのドラミさんは横リボンをはりきっていました。もう苦手意識も無いようです。 私たちはどんどん進んで行きます。GO!GO! では皆さま、よい週末を! EDEKA Organic Chamomile Tea弊店ではすっかりおなじみ、人気のEDEKAのエコバッグ。
今日はその人気スーパーマーケットの、プライベートブランドの商品をご紹介します。 こちらはEDEKAのオーガニック(Bio)のカモミールティーです。 正式なコーポレートカラーである黄色と青色でプリントされたエコバックのロゴの印象からすると、かなり控えめに、店名は深い緑色を背景にして入っています。 それよりも強く目立つのは、オーガニックのマークと、パンダマークがまぶしいWWF(世界自然保護基金)のロゴマーク。 となると「じゃあ、とってもお高いんでしょう?」とまず思ってしまいますが、実は普通のEDEKAハーブティーと比べて、10セント程度(€0.10=約14円程度)しか違いません。 不思議です。もしかして、ティーバッグの数が少ないのかしら?と、入数を確かめてみましたが、同じでした。1袋あたりのグラムまではチェックしてませんでしたが、とりあえず、飲める回数は同じです。 オーガニック食品がごく一般的なドイツ&オーストリアでは、普通の食品と比べて大差ない価格のBio食品がわりと多くて、「それならBioのほうを買っちゃうよね〜。」などと心の中でいつも思ったりします。 他のハーブティーもいろいろ試していますが、カモミールは風邪の時などに大活躍するので、一年中常備している別格のハーブです。 今、箱をよく読んでみたら、EDEKAとWWFはパートナーシップを結んでいました。 ドイツのスーパーマーケットの多くのお店はとても意識が高くて、こういったプライベートブランド商品にも、様々な団体の認証マークがいくつも入っていることが多いです。 なお、弊店では今のところ食品のお取扱は無く、大変申し訳ありませんがこちらのEDEKAハーブティーは弊店で販売しておりません。 入荷の予定もございませんが、現地の雰囲気をお楽しみ頂ければと、少しずつ情報のみご紹介させて頂こうかなと考えております。 エコバッグはまだ少し在庫がございます。 このデザインは在庫限りのため、気になる方はお早めにどうぞ。 人気のドイツ郵便局のロゴショルダーバッグが再入荷しております。
再入荷早々に、またお買い上げがありまして、すでにあと在庫1点になります。気になっていた方はお早めにどうぞ。 この黄色は、サマーバカンスにもぴったりな明るい色です。 この前、ドイツ郵便局とほぼ同じくらい強いイエローカラーの、大きなランボルギーニが近所をウロウロしていました。夏っぽかったです。 ランボルギーニと見せかけて、実はその車のエンブレムがドイツ郵便局のマークだったらいいのに…!そんな妄想をしました。ははは。 ドイツアルプスと、オーストリア(チロル州)アルプスは人気リゾート地でして、夏はハイキングやサイクリングや湖での水泳や避暑、冬はスキーなどウィンタースポーツと、遊びに来た楽しいご家族が一年中いっぱいです。 夏はカラフルな色が映えて、気持ちまでさらに明るく楽しくなるような気がします。地味な色がより暗く見えるので、ちょっと着にくいような気もします。それほど、こちらでは誰しもが表情も服装も明るいです。 そう、それはドイツ郵便局の郵便配達のおじさんも。 もう顔見知りで、街中で偶然会っても、楽しそうに挨拶してくれます。 日本でもぜひ明るく楽しいバッグをお楽しみください。 ところで、 |
CategoriesFmilienglück Staff入荷などのお知らせは、主にショップサイトにて更新を行うようになりました。 Archives
June 2020
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